top of page
井内美香氏講演会
〜イタリアの歌劇場で聴いた声の記憶〜

長くイタリアで学び、仕事をされていらした本協会会員の井内美香さんに、来日オペラや新国立劇場や多くの歌劇団体のコーディネーター、各種講演会のナビゲーター、講師として活躍される中で関わられたイタリアの歌劇場、イタリアの歌手たちについて、現場で関われてきた井内さんだからこそのお話をしていただきます。
日時 5月 9日(土)14:00
会場 北沢タウンホール・ミーティングルーム
参加費 会員:無料 一般:2,000円
申込 5月5日(火)までに
kouen@verdi-society.jpまで「井内美香氏講演会申し込み」と件名に明記の上、メールでお申し込みください。
【講師より】
1989年にミラノに住み始め2012年に帰国するまでに、たくさんの歌劇場と仕事をしてきました。来日公演のためのコーディネートと通訳の仕事です。
その時に知ったのは、イタリアの、特にオペラの専門家たちが、声と歌を判断するのに、確固とした基準があるということでした。グローバル化が進んだ今と違って当時は、歌劇場総裁、芸術監督は全てイタリア人。わたしは劇場で日々を過ごし、さまざまな公演に触れながら、彼らがイタリア・オペラに求める声と歌を少しずつ知ることができたのです。
今回は、私がこれまで見聞きしてきた「イタリアの声」についてお話ししたいと思
います。私の視点が、イタリアで声楽を学ばれた方や、イタリアや世界で活躍されている歌手の方々と異なる点があるとすれば、それは歌う立場からではなく、聴く側の人間としてイタリア・オペラに親しんできたことではないかと思います。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。(井内美香)
bottom of page
